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ディスプレイオーディオ6つのデメリット

ディスプレイオーディオ6つのデメリット

選べる種類が少ない

ナビと比べるとまだまだ買う人が少ないようです。

 

そのためにラインナップが極端に少ない。

 

他の人とかぶる可能性は大です。

 

そしてナビのデザインには負けます。やっぱりナビおしゃれですもの。

 

アルパインの最高級ナビをくれるって言われたら絶対にもらいますw

 

ナビがない

iPhoneやiPadがない状況だと、ほんとにオーディオとDVD機能だけになります。

 

行ったことない場所へ出かけるとき、

 

「iPhone忘れた!」

 

ということはまず無くさないといけません。

 

でなければ、地図を買って目的地まで行くというアナログな選択をすることになります。

 

それはそれでおもしろそうですけどね!w

テレビがない

テレビ好きな人には致命的ですよね。

 

私も1年に1回くらいはテレビあってもよかったかなって思う瞬間があります。

 

災害なんかの緊急時には、

 

車のテレビから情報を得ることが有利になることがあるかもしれませんね!

スマホの通信量がかかる

実際に速度制限されてるときに使ったことはありませんが、

 

やっぱり通信量が気になるときがあります。

実際に測定したところ、高速道路を1時間走行してナビを使っても通信量は数メガバイトのレベルだった。

引用:@DIMEアットダイム オフラインで使える?通信量は?Googleマップのナビを使い倒すワザ

↑こちらの記事では1時間で数メガバイトと紹介されているので、多く見積もっても9メガだとすると、

 

9メガバイト(片道)×2時間(行き帰り往復で使ったと仮定)×30日(1ヶ月毎日使ったと仮定)

 

=540メガバイト=0.54ギガバイト

 

思ったより通信量は少ないようですね!

 

ただし、頻繁な地図の拡大と縮小はやめたほうがいいみたいです。

 

Googleマップで現在地から目的地までを拡大/縮小して確認 3.74Mバイト

Googleマップ(航空写真で現在地から目的地までを拡大/縮小して確認) 13.59Mバイト

地図機能を使う際に最も注意すべきは、何気なく目的地を探して、画面上を何度も拡大縮小したりする操作だ。スマートフォンは気軽に画面の拡大縮小ができるが、地図の閲覧は多くのデータ通信が発生する。

引用:ITmediaエンタープライズ 地図アプリで最“危険な”操作は、地図の拡大と縮小だった

 

さらに、音楽アプリも併用することが多いので、

 

自宅にWifiがなくてスマホで使えるギガ数も少ない人(例えば月3ギガバイト)は影響を受ける可能性が大です(*_*;

 

圏外だと使えないアプリが多い

先ほど、グーグルマップの案内は消えないと書きましたが、

 

電話やLINEの通知、ストリーミング再生の音楽アプリなどなど…

 

iPhoneが圏外のときに使えないアプリは、もちろん使えなくなります( ;∀;)

 

特にわかりやすいのが音楽アプリで、圏外になると次の曲が再生されなくなり止まります

 

トンネルや山道で、いつの間にか車内が静まり返っていた

 

という経験は何度もしましたw

 

例えば、大事なデートで圏外になりそうなエリアを通る可能性がある日は、

 

音楽をダウンロードしておくことをおすすめします!

 

DVD再生はできるので、DVDレンタルやお気に入りのDVDを1つ入れておくと、

 

車内の静寂対策になりますね(*’▽’)

 

我が家ではアニメのDVDボックスが常備してありますw